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やしろうた
句外の雑多置き場
No.14
@句外
2025/10/20 18:24 (166日前)
世界観設定 一
基本的な世界観
精霊界、人間界、魔界、神界、冥界、時空界、虚界が存在する。
それぞれは時空界の中に存在している。また、時空界の外に虚界がある。
精霊界、人間界をまとめて自然界と呼ぶ。自然界には自然(動植物)があり、四季がある。
精霊界
精霊たちが住む世界。
自然の主を筆頭に、その下に各属性を代表する六大主が存在している。
“核”と呼ばれる施設が中心に在り、そこには多くの施設と精霊が住んでいる。“核”には病院、孤児院、研究所、図書館、特殊部隊詰所、自然の主の間などが在る。
基本的に空気の澄んだ自然に溢れた美しい世界。
→精霊
火水地風樹空の六属性をそれぞれ司る者たち。
自然の主を長としておき、この世に存在する自然を守護する役目を担っている種族。
術(後記)という、いわば魔法のようなものを使うことができる。
自然の気さえあれば生きられる、ほぼほぼ不老不死のようなもの。逆に言えば自然の無いところではまともに生きていられない。
人間と違い飲食で栄養を摂取する必要はなく、ほとんどの者には味覚がほぼ無い。
強い力を持つ精霊ほど、人間とは離れた性質を持つ。(例:睡眠を必要としなくなるなど)
例外の属性に“未知の精霊”というものが居るが、ほとんど居ない者として考えて良い。
→自然の主と六大主
精霊たちを統べ、精霊界と人間界の管理をする者を自然の主と呼び、その下に就く各属性を代表する直属の部下が六大主である。
自然の主や六大主の制度は永く続いているが、精霊界の成立初期には無かった。
神や、力を持った精霊たちが「自然界の統率者が必要だ」と考えた末、発案されたもの。
これに際し。神に悟られぬよう静かに、しかし確実に力を持った精霊同士で争いが起こった。
その密やかな戦乱で誕生した初代自然の主は、六大主を定めた。
六大主は各属性に於いて最も優れた力を持った者から選出される。選者は時代によりさまざまだが、自然の主が選出することが多い。
六大主の本来の目的は自然の主の補佐と自然界にある各属性の管理だが、現在はそのように動く必要はほとんど無いため、割とそれぞれが自由に暮らしている。
自然の主はほとんどが六大主から昇格するか、六大主に指名された精霊がなる。
→初代自然の主
自然の主を決める戦いを勝ち取った者。
200年ほどにわたって真面目に治世を行っていたものの、ある日を境に突然、狂った。
当時の六大主が結託して彼女を殺すこととなる。
『ざまあみろ!』が最後の言葉だった。
初代の自然の主は200歳以上生きたが、この後の自然の主は皆呪いの病に罹り50歳前後までしか生きられない。
→自然と精霊の関係性
自然は精霊界を基軸として、人間界にも影響を及ぼしているもの。
大体は植物と同じく、精霊界が木とすれば人間界は葉や花と同じ役割をしている。
つまり、人間界の自然が崩壊した場合、精霊界や、ひいては精霊たちも不安定になる。
精霊界と人間界が切っても切れない縁にあり、(現在は一部ではあるが)精霊がわざわざ人間界の面倒を見なければならない理由もここにある。
これらは神が決めたことである。ゆえに、精霊は逆らうことができない。
ただ、最近は精霊はこの考えを放棄しつつあり、また人間界も独自の発展を遂げて自然環境が悪くなっているため、双方のバランスが崩れつつある。
そのため、現在では自然・精霊・人間に「魔が差す」状態が多い。
今まで均衡を保っていたものに隙が出始めたため、前々から自然界を狙っていた魔界が身を乗り出してきたのだ。
精霊は対抗する術を持っているため、たやすく支配されるものではないが人間はそうではない。
そのため、人間界を管理する使命を帯びている自然の主が、なんとかせねばならない、というのが現在の状態である。
→精霊と他種族の関係性
・人間
昔、精霊は人間は良好な関係を築いていたが、現在の精霊の多くは人間を見下しているか無関心である。
通常の精霊は人間と直接仲良くすることはできない。(友達になれない、という意味)
魔族に狙われた際、精霊が人間を守ってやらねばならない。
・神
かつて神に従順であった精霊たちであったが、神は精霊にあまり干渉することをやめてしまった。
結果として、精霊は次第に神に対し反感を持つようになった。今では毛嫌いする者も多い。
ただ、潜在意識から「神たちは自分たちよりも偉く、強い」ということは感じている。そういったことから劣等感が生まれている。
・魔族
精霊は魔族を汚らわしいものだとしてひどく嫌っている。
魔族の方も精霊と人間を食べ物やおもちゃ扱いしているため、仲が良いはずはない。
→精霊と就職
永きを生きる精霊にとって、娯楽は消費し尽して娯楽となくなってくる場合が多い。
そのため、ただ漠然と時代を過ぎていくよりも、際限ない自分の能力を鍛えたり、物事の研究に取り組もうとする。
そこで、わざわざ何かしらの職に就く者が出てくる。
中でも耳慣れないものは特殊部隊である。特殊部隊は現在は自然界の治安を守護する部隊になっている。
だが、元は“精霊より生まれし人間”(以下、半人半精)を処分することを本来の目的としていた。
現在も大部分はそうだが、違う点は半人半精を保護するようになった点である。
保護された半人半精は孤児院に預けられる。
特殊部隊は魔族・魔物の討伐も行うため、死亡率が高い。
現在は自然の主を中心として10~20人程度が在籍している。その内の多くが何かしらの問題を抱えた者である。
→精霊と法
精霊界の法は、多くの場合、現在の自然の主に委ねられる。
→精霊と死
精霊は死ぬと遺体が2日ほど残るが、あとは自然へと還る。
→精霊より生まれし人間それに類するものたち
読んで字の如く、精霊から生まれた人間のこと。
両親が精霊であるのに、人間として生まれてきてしまった者たち。または(滅多に無いが)人間と精霊の間にできてしまった子のこと。
特徴として、微力ながら術を扱うことができる。
しかし種族としては“半人半精”であるため、精霊たちからは蔑まれ、昔は生まれたその時から存在を無かったことにされていた。
近年は殺すことよりも、人間界に捨てることが多い。
その捨て子を人間が拾い育てるのだが、なまじ超能力的な力を持つため、将来的に人間の敵になる可能性がある。
それを理由として、特殊部隊は彼らを発見次第、処分していた。現在は処分が保護に変わっている。
半人半精の他にも、半人半魔や半精半魔などがいる。
蔑称として「ボドニアト(半端者)」と呼ぶ者も多い。
だが、人間の両親から精霊が生まれたというケースはほとんど存在しない。
→未知の精霊
何らかの変異により、属性を持たずして生まれた精霊。(正しくは命の精霊である)
すべての属性を使うことができるが、術は得意ではなくその能力は伸びない。
精霊とは少し縁の遠い、命に関わる属性を持つからか、この精霊は人間と相性が良い。代わりに、やや精霊たちとは仲良くなりづらい。
思考が人間寄りで人間臭いところがある。
命の精霊なので、精霊に適性が無く禁術とされている死術と命術の扱いに長け、その力は絶大とされている。
その実態は全くわかっていない。
→術について
人間以外のものは生まれつき扱うことができる能力。
精霊にとって術は他人から学ぶものではない。
身内以外に師を持つことは、自らの力を他人に干渉させる(自分のことを把握できない)者であるとしてバカにされる。
種類については別の記事にて。
世界観
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基本的な世界観
精霊界、人間界、魔界、神界、冥界、時空界、虚界が存在する。
それぞれは時空界の中に存在している。また、時空界の外に虚界がある。
精霊界、人間界をまとめて自然界と呼ぶ。自然界には自然(動植物)があり、四季がある。
精霊界
精霊たちが住む世界。
自然の主を筆頭に、その下に各属性を代表する六大主が存在している。
“核”と呼ばれる施設が中心に在り、そこには多くの施設と精霊が住んでいる。“核”には病院、孤児院、研究所、図書館、特殊部隊詰所、自然の主の間などが在る。
基本的に空気の澄んだ自然に溢れた美しい世界。
→精霊
火水地風樹空の六属性をそれぞれ司る者たち。
自然の主を長としておき、この世に存在する自然を守護する役目を担っている種族。
術(後記)という、いわば魔法のようなものを使うことができる。
自然の気さえあれば生きられる、ほぼほぼ不老不死のようなもの。逆に言えば自然の無いところではまともに生きていられない。
人間と違い飲食で栄養を摂取する必要はなく、ほとんどの者には味覚がほぼ無い。
強い力を持つ精霊ほど、人間とは離れた性質を持つ。(例:睡眠を必要としなくなるなど)
例外の属性に“未知の精霊”というものが居るが、ほとんど居ない者として考えて良い。
→自然の主と六大主
精霊たちを統べ、精霊界と人間界の管理をする者を自然の主と呼び、その下に就く各属性を代表する直属の部下が六大主である。
自然の主や六大主の制度は永く続いているが、精霊界の成立初期には無かった。
神や、力を持った精霊たちが「自然界の統率者が必要だ」と考えた末、発案されたもの。
これに際し。神に悟られぬよう静かに、しかし確実に力を持った精霊同士で争いが起こった。
その密やかな戦乱で誕生した初代自然の主は、六大主を定めた。
六大主は各属性に於いて最も優れた力を持った者から選出される。選者は時代によりさまざまだが、自然の主が選出することが多い。
六大主の本来の目的は自然の主の補佐と自然界にある各属性の管理だが、現在はそのように動く必要はほとんど無いため、割とそれぞれが自由に暮らしている。
自然の主はほとんどが六大主から昇格するか、六大主に指名された精霊がなる。
→初代自然の主
自然の主を決める戦いを勝ち取った者。
200年ほどにわたって真面目に治世を行っていたものの、ある日を境に突然、狂った。
当時の六大主が結託して彼女を殺すこととなる。
『ざまあみろ!』が最後の言葉だった。
初代の自然の主は200歳以上生きたが、この後の自然の主は皆呪いの病に罹り50歳前後までしか生きられない。
→自然と精霊の関係性
自然は精霊界を基軸として、人間界にも影響を及ぼしているもの。
大体は植物と同じく、精霊界が木とすれば人間界は葉や花と同じ役割をしている。
つまり、人間界の自然が崩壊した場合、精霊界や、ひいては精霊たちも不安定になる。
精霊界と人間界が切っても切れない縁にあり、(現在は一部ではあるが)精霊がわざわざ人間界の面倒を見なければならない理由もここにある。
これらは神が決めたことである。ゆえに、精霊は逆らうことができない。
ただ、最近は精霊はこの考えを放棄しつつあり、また人間界も独自の発展を遂げて自然環境が悪くなっているため、双方のバランスが崩れつつある。
そのため、現在では自然・精霊・人間に「魔が差す」状態が多い。
今まで均衡を保っていたものに隙が出始めたため、前々から自然界を狙っていた魔界が身を乗り出してきたのだ。
精霊は対抗する術を持っているため、たやすく支配されるものではないが人間はそうではない。
そのため、人間界を管理する使命を帯びている自然の主が、なんとかせねばならない、というのが現在の状態である。
→精霊と他種族の関係性
・人間
昔、精霊は人間は良好な関係を築いていたが、現在の精霊の多くは人間を見下しているか無関心である。
通常の精霊は人間と直接仲良くすることはできない。(友達になれない、という意味)
魔族に狙われた際、精霊が人間を守ってやらねばならない。
・神
かつて神に従順であった精霊たちであったが、神は精霊にあまり干渉することをやめてしまった。
結果として、精霊は次第に神に対し反感を持つようになった。今では毛嫌いする者も多い。
ただ、潜在意識から「神たちは自分たちよりも偉く、強い」ということは感じている。そういったことから劣等感が生まれている。
・魔族
精霊は魔族を汚らわしいものだとしてひどく嫌っている。
魔族の方も精霊と人間を食べ物やおもちゃ扱いしているため、仲が良いはずはない。
→精霊と就職
永きを生きる精霊にとって、娯楽は消費し尽して娯楽となくなってくる場合が多い。
そのため、ただ漠然と時代を過ぎていくよりも、際限ない自分の能力を鍛えたり、物事の研究に取り組もうとする。
そこで、わざわざ何かしらの職に就く者が出てくる。
中でも耳慣れないものは特殊部隊である。特殊部隊は現在は自然界の治安を守護する部隊になっている。
だが、元は“精霊より生まれし人間”(以下、半人半精)を処分することを本来の目的としていた。
現在も大部分はそうだが、違う点は半人半精を保護するようになった点である。
保護された半人半精は孤児院に預けられる。
特殊部隊は魔族・魔物の討伐も行うため、死亡率が高い。
現在は自然の主を中心として10~20人程度が在籍している。その内の多くが何かしらの問題を抱えた者である。
→精霊と法
精霊界の法は、多くの場合、現在の自然の主に委ねられる。
→精霊と死
精霊は死ぬと遺体が2日ほど残るが、あとは自然へと還る。
→精霊より生まれし人間それに類するものたち
読んで字の如く、精霊から生まれた人間のこと。
両親が精霊であるのに、人間として生まれてきてしまった者たち。または(滅多に無いが)人間と精霊の間にできてしまった子のこと。
特徴として、微力ながら術を扱うことができる。
しかし種族としては“半人半精”であるため、精霊たちからは蔑まれ、昔は生まれたその時から存在を無かったことにされていた。
近年は殺すことよりも、人間界に捨てることが多い。
その捨て子を人間が拾い育てるのだが、なまじ超能力的な力を持つため、将来的に人間の敵になる可能性がある。
それを理由として、特殊部隊は彼らを発見次第、処分していた。現在は処分が保護に変わっている。
半人半精の他にも、半人半魔や半精半魔などがいる。
蔑称として「ボドニアト(半端者)」と呼ぶ者も多い。
だが、人間の両親から精霊が生まれたというケースはほとんど存在しない。
→未知の精霊
何らかの変異により、属性を持たずして生まれた精霊。(正しくは命の精霊である)
すべての属性を使うことができるが、術は得意ではなくその能力は伸びない。
精霊とは少し縁の遠い、命に関わる属性を持つからか、この精霊は人間と相性が良い。代わりに、やや精霊たちとは仲良くなりづらい。
思考が人間寄りで人間臭いところがある。
命の精霊なので、精霊に適性が無く禁術とされている死術と命術の扱いに長け、その力は絶大とされている。
その実態は全くわかっていない。
→術について
人間以外のものは生まれつき扱うことができる能力。
精霊にとって術は他人から学ぶものではない。
身内以外に師を持つことは、自らの力を他人に干渉させる(自分のことを把握できない)者であるとしてバカにされる。
種類については別の記事にて。