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やしろうた
句外の雑多置き場
No.21
@句外
2025/10/28 22:55 (158日前)
ネリィ・アルヴェ
女性/16歳(早生まれなので精霊界2巻時点では15歳)/146cm
種族:精霊から生まれし人間(半人半精)
色:水色、青寄りの水色の目/イメージカラーは水色、黄緑
家族構成:父・母・兄
利き腕:左
セイと同じくらい陽気な性格をしているが、過去のトラウマから情緒不安定な一面を持つ少女。
人間界で暮らしており、現役女子高生ながら今をときめく人気アイドル。
而してその実態は影使いの半人半精。
精霊界で生まれて間もなく半人半精だとわかった彼女は、彼女を恥とした両親によって秘密裡に殺されるはずだった。
そのなかを兄は生後間もないネリィを無理矢理奪い、人間界に逃亡した。
ネリィの両親から「人間界に半人半精が逃げた、駆除してくれ」という通報を特殊部隊で受けたしゅうは、現在の特殊部隊では半人半精を殺すようなことはしていないと説明した。ネリィの両親は「恥だ!」と叫び「自分たちからボドニアトが生まれただけでも発狂ものなのに、それが生きているだなんて耐えられない」と嘆いた。
しかし、一人の精霊より生まれし子が人間界に解き放たれたのは事実で、それは止めなければならなかった。ましてや、生まれたての子をたった一人の兄が連れているのである。赤ん坊の生命も危ういかもしれない。
そう考えたしゅうは、特殊部隊総出で二人を捜した。だが、兄の巧みな能力で行き先は隠蔽され捜索は困難を極めた。
しゅうがようやく見つけた時には、ネリィは衰弱していた。
「頼むから妹を殺さないでくれ」ネリィの兄は地に頭をつけてまで懇願した。
しゅうはなんとか説得して二人を精霊界へ連れ戻したが、その考えは浅かったものだと、後にいやというほど思い知ることになる。
ネリィは精霊界の孤児院に収容され、病院の院長に手厚く治療を受けた。そのお陰で次第に元気になった。
ネリィの兄も安心し、誰もが緩み切っていた。
しかしある日、現在ほどは堅牢にできていなかった孤児院を、過激派が襲撃したのである。
それにいち早く気が付いたのはネリィの兄だった。
その気づきは、親族の勘という他ない、前触れの無いそれを彼は気づいて食い止めようとしたのである。
結果、孤児院もネリィも無事だった。
だが――、ネリィの兄は死んだ。
しゅうたち特殊部隊が到着した時には、彼はネリィを庇ったのだろう、ネリィの前で血まみれになって死んでいた。
死の刹那、彼はしゅうにネリィのことを頼み、息を引き取った。
そして、ネリィの両親はまだ、生きてそこに立っていた。
彼らは特殊部隊に抗ったが、捕縛され、その後決議の結果、死刑となった。
ネリィは11歳まで孤児院で育ったが、その後、彼女の希望で人間界へ行く。
しゅうの監督下におかれているものの、元気に、まさか予測もしていなかったが現役高校生兼国民的アイドルになってみせた。
彼女の苗字「アルヴェ」は、人間界で生きていくために彼女の兄の名から取られたものである。
しゅうに対してはあわい恋心と依存心を持つ。
その結果、仕事も学校も休みの日には、人間界のしゅうたちの隠れ家に行きお茶とお菓子をねだるようになった。
恋心は決して表に出さず、自分の意思で隠し通している。
しゅうも鈍感…というより、ネリィの面倒を孤児院でみていたため、ほとんど娘のようなものだと思っている。
セイとは仲が良いのか悪いのかわからない。普段は対立したり、いたずらをする時は協力したり。本質では仲が良いのかもしれない。
アイドルなだけあり、抜群のルックスに歌や踊りを完璧にこなす実力を持つ。
が、半人半精なだけあり、実は影を操る術が使える。
自分の影や物の影を実体化させるのを得意としている。また、影の刃なども扱うことができる。
彼女の支配下にある限りはそこまで強い能力ではない。(ネリィの考え方が術の扱いに適していない、一辺倒な使い方)
イヲメに喰われかけたことがある(「精霊界」2巻)ため、彼女のことは苦手・恐怖感を覚えている。
ラグルムに対しても、彼女が昔は半人半精を狩っていたからか、本能的に彼女が怖い。
兄のことをいまだに忘れられず、心のどこかでは「しゅうがもっと早くに駆けつけていれば、兄は助かったのではないか」と思っている。
生い立ちはとんでもなく不幸だが、とんでもない強運を持つと言って良い。
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種族:精霊から生まれし人間(半人半精)
色:水色、青寄りの水色の目/イメージカラーは水色、黄緑
家族構成:父・母・兄
利き腕:左
セイと同じくらい陽気な性格をしているが、過去のトラウマから情緒不安定な一面を持つ少女。
人間界で暮らしており、現役女子高生ながら今をときめく人気アイドル。
而してその実態は影使いの半人半精。
精霊界で生まれて間もなく半人半精だとわかった彼女は、彼女を恥とした両親によって秘密裡に殺されるはずだった。
そのなかを兄は生後間もないネリィを無理矢理奪い、人間界に逃亡した。
ネリィの両親から「人間界に半人半精が逃げた、駆除してくれ」という通報を特殊部隊で受けたしゅうは、現在の特殊部隊では半人半精を殺すようなことはしていないと説明した。ネリィの両親は「恥だ!」と叫び「自分たちからボドニアトが生まれただけでも発狂ものなのに、それが生きているだなんて耐えられない」と嘆いた。
しかし、一人の精霊より生まれし子が人間界に解き放たれたのは事実で、それは止めなければならなかった。ましてや、生まれたての子をたった一人の兄が連れているのである。赤ん坊の生命も危ういかもしれない。
そう考えたしゅうは、特殊部隊総出で二人を捜した。だが、兄の巧みな能力で行き先は隠蔽され捜索は困難を極めた。
しゅうがようやく見つけた時には、ネリィは衰弱していた。
「頼むから妹を殺さないでくれ」ネリィの兄は地に頭をつけてまで懇願した。
しゅうはなんとか説得して二人を精霊界へ連れ戻したが、その考えは浅かったものだと、後にいやというほど思い知ることになる。
ネリィは精霊界の孤児院に収容され、病院の院長に手厚く治療を受けた。そのお陰で次第に元気になった。
ネリィの兄も安心し、誰もが緩み切っていた。
しかしある日、現在ほどは堅牢にできていなかった孤児院を、過激派が襲撃したのである。
それにいち早く気が付いたのはネリィの兄だった。
その気づきは、親族の勘という他ない、前触れの無いそれを彼は気づいて食い止めようとしたのである。
結果、孤児院もネリィも無事だった。
だが――、ネリィの兄は死んだ。
しゅうたち特殊部隊が到着した時には、彼はネリィを庇ったのだろう、ネリィの前で血まみれになって死んでいた。
死の刹那、彼はしゅうにネリィのことを頼み、息を引き取った。
そして、ネリィの両親はまだ、生きてそこに立っていた。
彼らは特殊部隊に抗ったが、捕縛され、その後決議の結果、死刑となった。
ネリィは11歳まで孤児院で育ったが、その後、彼女の希望で人間界へ行く。
しゅうの監督下におかれているものの、元気に、まさか予測もしていなかったが現役高校生兼国民的アイドルになってみせた。
彼女の苗字「アルヴェ」は、人間界で生きていくために彼女の兄の名から取られたものである。
しゅうに対してはあわい恋心と依存心を持つ。
その結果、仕事も学校も休みの日には、人間界のしゅうたちの隠れ家に行きお茶とお菓子をねだるようになった。
恋心は決して表に出さず、自分の意思で隠し通している。
しゅうも鈍感…というより、ネリィの面倒を孤児院でみていたため、ほとんど娘のようなものだと思っている。
セイとは仲が良いのか悪いのかわからない。普段は対立したり、いたずらをする時は協力したり。本質では仲が良いのかもしれない。
アイドルなだけあり、抜群のルックスに歌や踊りを完璧にこなす実力を持つ。
が、半人半精なだけあり、実は影を操る術が使える。
自分の影や物の影を実体化させるのを得意としている。また、影の刃なども扱うことができる。
彼女の支配下にある限りはそこまで強い能力ではない。(ネリィの考え方が術の扱いに適していない、一辺倒な使い方)
イヲメに喰われかけたことがある(「精霊界」2巻)ため、彼女のことは苦手・恐怖感を覚えている。
ラグルムに対しても、彼女が昔は半人半精を狩っていたからか、本能的に彼女が怖い。
兄のことをいまだに忘れられず、心のどこかでは「しゅうがもっと早くに駆けつけていれば、兄は助かったのではないか」と思っている。
生い立ちはとんでもなく不幸だが、とんでもない強運を持つと言って良い。